動物病院用お薬効能説明書&お薬袋印刷発行システム「Di-Pet」他動物病院との差別化、新規開業の動物病院様に

Di-Pet
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 つばさ動物病院様  
東京都大田区で、洗足池がある公園の閑静な住宅街に
トリミングショップコーナーも兼ねている動物病院様です。
飼い主様へのサービスにはいつも気を使われていて、
“つばさフェスタ”など独自のサービス展開なども
されています。
http://www.tsubasa-ac.com/
お薬効能説明書により、お薬への安心感を    
提供出来るようになりました。
飼い主様に、より一層のサービス向上を
図っています。
Di-Pet システムを導入しようと思った理由・導入のきっかけとなったポイントは?
人間の方では、お薬の効能説明書や印刷された
お薬袋が一緒に出ているのに、動物用には
今までなかったので、システムのことを知った時
には、飛びつきました。
飼い主様が、病院でお薬を貰ってペットに
飲ましているものが、何のお薬か判らずに
飲ましている方が多かった為、判り易く説明し
伝えることが出来るシステムを導入したかった。
導入する上で問題になった点は?
パソコンにシステムを導入するのに、今のパソコンでは対応出来なかったので、パソコン
(Windows XP)を購入しなければならなかったのはちょっと痛手でした。しかし、DMなどの
制作にも使用しているので結果往来でした。
導入によって効果があった点・メリットは?
お薬の効能説明書によって、何のお薬をペットに飲ま
せるのか、明確に飼い主様に伝えることが出来るよう
になりました。また、お薬の効能はもちろんですが、
注意事項に飼い主様が不安になるような説明など
(吐気やふらつき・・・とか)が書かれていると、
そのことを気にされてお問い合わせなどがあるのでは?
と病院側では心配していましたが、全くそんなこともなく
かえって安心感を与えることが出来たのでよかったです。
また、システムを導入するとかえって作業の負担が多く
なるのでは?と思いましたが、印刷を出すのは
とても簡単でした。慣れるともっと早く出せるようになり、飼い主様をお待たせすることもありません。
将来、システムに期待する点は?
顧客管理などのシステムとの連動で、コンピュータ同士が無線LAN対応出来ればいいです。
プリンターも合わせてなるといいかな。
 
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